コロナワクチン接種への問い合わせについて

投稿日:2021/06/18|カテゴリ:お知らせ

ワクチン接種が一般の方に拡大させるに従い、婦人科疾患の治療中にコロナワクチン接種しても良いでしょうか、と言う問い合わせが増えておりますので、ご案内致します。

これまでの所、現在国内で使用されているコロナワクチン(コミナティ®︎、モデルナ®︎)と相互作用のある薬剤はありません。

現在日本で接種が控えられてるのは

・15歳以下(今後12歳以上は許可される可能性が高い)

・アナフィラキシーなど強いアレルギーがある方の一部/ワクチン成分にアレルギー反応のある方 となります。

妊婦の方へは日本産科婦人科学会より週数に関係なく接種を推奨されております。厚生労働省は12週未満は待機するようにと見解ですが、米国や欧州では週数制限はありません。

アストラゼネカ社製のコロナワクチンは、副作用として稀に血栓症があげられ、現在欧米で承認が議論されています。日本では現在のところ承認されていますが、使用はされておりません。

コロナ感染症は血栓症を起こす場合がありますが、それとワクチンとを混同されている人が数多くいらっしゃいます。先行接種されている海外でもピル(OC/LEP)やホルモン剤を控える必要性はないとされております。

ぜひ多くの方が安心してワクチン接種を受けられることを願っております。当院スタッフは全員接種完了しておりますので、安心してご来院下さい。